製品情報

脳活動定量化測定装置「ブレインモニタⅡ EMS-150」

思考と行動の脳波研究と計測に

ヒトの脳波を前頭部より表面電極で導出し、入眠移行時に多く発生するθ波、
覚醒時の基準脳波α波、及び活動脳波β波をフィルタで分離抽出後に数値積分。
意識活動を反映しているβ波の活動を数値化積分値Σα及びΣβの比率による
意識活動値W(=Σα/Σβ)として算出し、積分単位ごとの意識活動を定量的な数値として
表示可能とする特許技術を採用した「脳活動定量化測定装置」です。

 本装置で収集した脳波データはパソコンに通信転送し、パソコンに組み込まれた
脳波分析ソフトウェア「健康増進評価システム」でご使用いただけます。

カタログ(PDF)はこちら。

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500 担当:原野
E-mail:mail@softfield.co.jp



※LOCK STAR-SGateは、ロジカルテック株式会社の製品です。

【LOCK STAR-SGate製品の特徴】

仮想化環境で、利用者のモラルに依存せず、暗号化通信で安全に業務ができる製品です。

 

1.独自ファイルシステムで高いセキュリティと、プログラム単位の仮想化で簡易な操作性

 

・ローカル端末に保存される一時ファイル等の仮想ファイルは端末から認識できない
・ウィルスが独自ファイルシステムを認識できないため感染の心配がない
・コピー&ペーストや画面キャプチャ、印刷及びUSBメモリやハードディスク等
 で外部へ持ち出しは一切できない
・プログラム単位の仮想化で画面転送技術でありがちな通信速度の低下がほとんどない
・インターネットやファイルサーバ上のデータを、今までと変わらない操作で利用可能
・利用者がセキュリティ対策を意識せず業務が可能 ※モラルに依存しない

2.低コストで導入が可能

 

・1サーバ当り、約1,000ユーザまで同時接続可能なため、初期導入及び運用コストが
 大幅に削減可能
・既存のC/SシステムやWebアプリケーションをSGateに合わせて修正せず利用可能
・画面転送システムと比べ、ターミナルライセンスやOffice(ExcelやWord等)
 ライセンスの追加ライセンス不要

3.LOCK STAR-SGateのウィルス対策

 

・仮想ファイル内ではウィルスファイルは動作できない為、ウイルスやマクロを含む
 ファイルをダウンロードしても実行できません。
・仮想ファイルはSGateを終了すると削除されるため、ウイルスが環境に残ることは
 ありません。

 

注意)ローカルパソコンがウィルスに感染しないことではありませんので、
ウィルス対策ソフトの導入をお願いします。

 

4.LOCK STAR-SGateの動作環境

 

■サーバ

OS ・Red Hat Enterprise Linux 6 (6.3以上 64bit)
・CentOS 6 (Ver6.3~6.8 64bit)
ハードウェア ・CPU:Xeon 3.0GHz Dual Core以上推奨
・メモリ容量:4GB以上
・ハードディスク:60GB以上
(※認証サーバが管理するデータベース容量を含みます。
登録ユーザ数により大きく変わります。)
データベース ・MySQL5.1以上
・Microsoft SQL Server

 

■クライアント

OS ・Windows7 SP1(32bit/64bit)/8.1(32bit/64bit)/10(32bit/64bit)
ハードウェア ・上記OSで推奨されているハードウェアスペック以上
・USB端子を装備している機種(USBキーによる認証を行う場合)
・ActiveXが利用できること
(※初回のみ管理者権限で行う必要があります。)
Webブラウザ ・Microsoft Internet Explorer11/Microsoft Edge(Windows10搭載)

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500    担当:尼崎
E-mail:mail@softfield.co.jp

【システムの特徴】

 

【多彩な売上登録機能】

通常のバーコードスキャンを始め、NON-PLU(1段/2段)、部門登録、クラス登録、更には画面タッチ(3タイプ)による単品登録など多彩な売上登録方法をサポートします。

 

【優れた拡張性/汎用性】

WindowsベースのOLE-POS仕様準拠アプリケーションだから、オープンで多彩なPOS端末を実現可能。お客様の資産を有効活用いただけます。

 

【柔軟なネットワーク対応】

スタンドアロン運用、クライアント/サーバー連携運用、マスタスレーブ運用など、様々な運用形態に対応します。

 

【データベースの信頼性向上】

SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE2000)を標準搭載。エンタープライズクラスの信頼性で、大切な売上データを守ります。

 

【釣銭機 標準対応】

釣銭機との安全連動により釣銭硬貨の自動排出はもちろん、点検/精算時の機内在高自動取得も可能です。閉店後の作業もぐんとスピードアップします。

 

【電子ジャーナル対応】

ジャーナル用紙を使わないので、用紙コストや保存スペースを削減します。また、ジャーナル検索機能で目的のデータに素早くアクセスできます。

 

【豊富な売上分析機能】

取引別/部門別レポートを始めとして、13種に及ぶ点検/精算レポートを御用意致しました。もちろん、画面での確認もOK!売上構成比グラフも表示できるので、簡単に売上状況を把握できます。

 

【安心のサポート体制】

お客様からの問い合わせや障害の連絡を、電話やオンラインによるリモート対応でスピーディに問題を解決します。(有償)

 

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500    担当:尼崎
E-mail:mail@softfield.co.jp

【システムの概要-主な売上機能として】

【単品売上】
単品単位(バーコード、画面タッチ)での売上入力を行います。
【部門売上】
部門単位での売上入力を行います。
【クラス売上】
クラス単位での売上入力を行います。
【NON-PLU売上】
計量商品などの売上入力を行います。
【値引・割引】
明細単位又は小計後による値引・割引処理を行います。
【返品・誤打取消】
返品入力、レシート№による一括取消を行います。
【割り込み】
取引中の取引を保留し、次の取引を行う事が可能です。
【練習登録】
売上登録の練習登録が可能です。 (データは残りません)
【戻し登録】
戻しとなる商品の登録を行います。

 

【システムの概要-主な点検・清算レポートとして】

【取引別レポート】
支払種別等の売上集計(日計・月計)を照会できます。
【部門別レポート】
部門別の売上集計(日計・月計)を照会できます。
【クラス別レポート】
クラス別の売上集計(日計・月計)を照会できます。
【単品別レポート】
単品別の売上集計(日計・月計)を照会できます。
【担当者別レポート】
担当者別の売上集計(日計・月計)を照会できます。
【時間帯別レポート】
時間帯別の売上集計(日計・月計)を照会できます。
【ジャーナル照会】
ジャーナル印字イメージを画面で照会できます。

 

【システムの概要-制限事項として】

【部門】
99部門
【クラス】
999クラス
【単品】
ハードウェアスペックに依存
【担当者】
20人
【客層】
10種類
【時間帯】
24パターン
【支払種別】
10種類
【入金種別】
10種類
【出金種別】
10種類

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500    担当:尼崎
E-mail:mail@softfield.co.jp

【売上機能】

部門売上
部門単位での売上登録
クラス売上
クラス単位での売上登録
単品売上
単品(バーコード可)単位での売上登録
タッチ単品売上
タッチ画面(5グループ設定可)による売上登録
NON-PLU売上
計量商品などの売上登録
数量指定
個数指定及びリピート機能
値引
値引額による値下指定(パターン登録可)
端数値引
割引率による値下指定(パターン登録可)
支払
支払種別毎の支払金額登録
領収書
領収書発行機能
訂正
直前訂正、行指定訂正
中止
取引中の内容一括取消
返品
返品取引の登録
取消
レシートNoによる一括取消
入金
売上外の入金登録(入金種別指定可)
出金
売上外の出金登録(入金種別指定可)
両替
キャッシュドロワの開放
割り込み
売上登録中に他の売上登録を割り込み

【戻し機能】

【売上機能とほぼ同様でマイナス処理】

【休止機能】

【レジの休止モード】

【点検・清算機能】

在高情報登録
在高情報の登録
取引別レポート
支払種別毎の集計、税額集計の照会と印字
グループ別レポート
グループ別売上集計の照会と印字
部門別レポート
部門別売上集計の照会と印字
クラス別レポート
クラス別売上集計の照会と印字
単品別レポート
単品別売上集計の照会と印字
担当者別レポート
担当者別売上集計の照会と印字
価格帯別レポート
価格帯別売上集計の照会と印字
時間帯別レポート
時間帯別売上集計の照会と印字
客層別レポート
客層別売上集計の照会と印字
曜日別レポート
曜日別売上集計(過去一週間)の照会と印字
入出金種別レポート
入出金種別集計の照会と印字
クレジット会社別レポート
クレジット会社別集計の照会と印字
券種別レポート
券種別売上集計の照会と印字
コーザル情報登録
コーザル情報の登録(*清算のみ)

【業務機能】

グループ
グループ名称の保守(10パターン)
部門
部門名称、単価(省略可)の保守
クラス
クラス名称、単価(省略可)の保守
単品
JANコード、名称、単価等の保守
タッチ単品
単品商品のタッチ画面配置の保守
担当者
担当者名の保守
時間帯
時間帯枠の保守(最大24パターン)
客層
客層名称の保守
入金種別
入金名称の保守
出金種別
出金名称の保守<
クレジット会社
クレジット名称の保守
支払種別
支払名称の保守
キーボード配置
キーボード配置保守
店舗情報
領収書用の店舗名称、住所等の保守
販促メッセージ
レシート販促メッセージの保守
カスタマメッセージ
カスタマメッセージの保守
価格帯
価格帯の保守
券種
券種名称の保守

【閉設処理】

システム閉設
データの退避及び通信処理、電源オフ等の実行

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500    担当:尼崎
E-mail:mail@softfield.co.jp

売上画面

タッチ単品登録画面

レシートイメージ


    

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500    担当:尼崎
E-mail:mail@softfield.co.jp

【スタンドアロン構成】

POS単独で集計を行い、夜間送信及びリアルタイムでデータを本部へ送信する構成

【クライアント/サーバ構成】

複数台のPOSをネットワークで接続し、サーバで管理を行う構成。リアルタイムで売上の送信及びマスタの配信が行えます

【マスタ/スレーブ構成】

親レジ1台と子レジがネットワークで接続され親レジにてデータの配信及び集計を行う構成

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500    担当:尼崎
E-mail:mail@softfield.co.jp

「企業は人なり」の実現!

~人材発掘、人材育成、適材適所が可能~
・経営戦略に対応した人的資源(人材)の有効活用
・人事情報をカテゴリーから検索する事により、社員個人を立体的に投影する
・基幹人事/給与システムと連動する事により、幅広い柔軟な検索機能を実現
・各社員の情報を幅広く活用する事により、適材適所を実現する
・各社員の過去・現在・未来に対する情報を確認する事により、個人の特性を発見

 

機能概要

人事情報をカテゴリ別に指定し検索を行える

検索内容 検索項目
共通基本条件 身分(Default:社員)・退職区分(Default:在職)・退職年月
氏名条件 社員番号・氏名・カタカナ(氏名)
基本条件A 生年月日・年齢・性別・血液型・配偶者区分・単身赴任区分・住居タイプ
基本条件B 採用区分・入社年月・勤続年数・総合一般区分
家族条件 続柄・年齢・扶養有無・同居区分・学校区分
身障者条件 身障者区分・身障者等級・障害名・障害部位
学歴条件 最終学歴・学校名・学部・卒業年月
資格・技術条件 資格コード・資格技術区分・資格技術名
教育・技能条件 受講年・教育区分(社内教育/社外教育/通信教育/技能検定)・結果区分
賞罰歴条件 対象年月日・賞罰区分(社内表彰歴/社外表彰歴/コンテスト入賞歴/処分歴/始末書歴)
所属・役職条件 所属(会社・事業部・事業所・部課)・所属滞留年数・役職・役職滞留年数・資格・資格滞留年数・兼務
出向歴条件 出向先・出向時部署(会社・事業部・事業所)・出向年月・出向滞留年数

人事情報のカテゴリ別に詳細情報の照会が可能

照会カテゴリ 照会項目
社員一覧 社員コード・氏名・年齢・性別・所属部署・資格・役職・退職
共通情報 社員顔画像・社員コード・氏名・ひらがな(氏名)・役職・資格・Eメールアドレス会社・事業部・事業所・部課
基本情報 生年月日・年齢・性別・血液型1・血液型2・身分・総合一般区分・登用年月日・退職年月日・身障者区分・配偶者・雇用形態・単身赴任・現住所・電話・携帯・住居タイプ・実家住所・実家電話・最終学歴・学校名・学部名・卒業年月
異動情報 発効日・失効日・異動先部署・役職名・資格名・退職日・退職事由
社内活動情報 活動年月日・活動名・活動内容・資料
海外出張情報 出張期間・海外出張先・出張目的
プロジェクト情報 プロジェクト期間・プロジェクト名・役割
公募提案情報 公募提案年月日・公募提案名・公募提案内容
店別評価情報 年度・店名・月単位(順位)
資格技術情報 取得年月・失効年月・資格技術名・許認可資格区分・資格担当
教育情報 教育区分・教育期間・受講教育名・結果(通信教育)・コース番号(通信教育)
賞罰歴情報 賞罰区分・対象日・賞罰内容
出向情報 出向期間・出向先・出向時在籍所属
家族情報 家族氏名・生年月日・年齢・続柄・同居・扶養・職業・学校

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500    担当:田中
E-mail:mail@softfield.co.jp

【システムの概要】

小・中学校の備品管理、備品ラベル、備品台帳、廃棄申請書などをパソコン上で簡単に処理できます。

・画面は、ファンクションキー対応で簡単操作。
・備品ラベルは、P-TOUCH9500 PC(ブラザー工業株式会社)に印刷。

【入力処理】

・備品カード入力、備品一覧表入力どちらからでも入力できます。
・備品一覧表入力では、備品情報を8つの条件より検索できます。
・処分処理は、個別または一括で処理することができます。

【作表処理】

・基本台帳、廃棄備品一覧表、廃棄申請書など各種帳票に出力可能です
資料(PDF)はこちら。

【システム動作環境】

対応機種
Microsoft Windows XPが稼動するパーソナルコンピュータ(推奨 CPU Pentium 3 搭載)
メモリ
256MB以上 (推奨 512MB以上)
プリンタ
Microsoft Windows XPで使用可能なA4対応プリンタ
ラベル印刷用プリンタ
P-TOUCH9500 PC(ブラザー工業株式会社)

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500    担当:岸川
E-mail:mail@softfield.co.jp

【システムの概要】

クライアントでの監視制御をソフトウェアで行う為、フレキシブルな運用と環境変化による対応が簡単で、目的に応じたカスタマイズができます。
LAN&VLAN対応
1台のクライアントで最大999台のカメラ制御可能

・複数の監視カメラをパソコンから効率よく制御
・従来の監視システムと比べ、導入/運用コストを大幅削減
・容易な操作性による高度な監視システムが構築可能
・既存のカメラをそのまま使用可能

【システムの特徴】

カメラ=サーバ間を同軸ケーブル(アナログ・カメラ)で、サーバ=監視クライアント間をネットワーク(LAN)で通信。
サーバを分散配置
・監視クライアントはネットワークにつながった既存のPCのどこからでもライブ映像及び録画映像を見ることが出来ます。
・大型サーバを使用しないため規模に応じた予算でシステムを構築できます。またサーバの台数を増やすだけで拡張にも柔軟に対応します。

従来のシステムとの比較

■アナログ・カメラ

データ通信に同軸ケーブルを使いネットワークに負荷を与えませんが、既にLANが設置されている環境においても別途配線工事が必要となります。さらに同軸ケーブルはLANケーブルに比べて重量があり、ケーブルが集中する録画サーバ近辺では重量に耐えるように建物自体の補強工事を行う必要が発生する場合があります。

■デジタル・カメラ

LANケーブルで接続するため、配線工事にかかる費用は安く済みます。また監視クライアントから直接カメラのライブ映像を監視することができます。ただし、全デジタル・カメラのデータがLANに流れる為、カメラの台数が多い場合はネットワークに負荷がかかり、カメラ自体が送信する画像データも含め影響がでます。

4分割時の画面イメージ 16分割時の画面イメージ

【主な機能】

監視カメラ制御 表示対象カメラ切換え ・自動/手動切換え
・開始/終了指示
・平面図からのカメラ指定(E-Map)
可動カメラ制御 ・向き/ズーム/フォーカス
画像分割表示 ・1/4/16分割画面表示
・分割画面から1クリック1画面表示
画像検索/再生 録画画像検索 ・カメラ/検査時刻指定で検索
再生 ・再生/停止/一時停止/2倍速/4倍速/8倍速/ 1/2倍速 / 1/4倍速再生
DVR画像取込 ・画像ファイルをDVRから監視クライアントに取込
静止画 ・画像から静止画取得
・保存/印刷
検出/通報 検出 ・移動体検出
・不審物検出
・重要物移動検出
通報 ・電子メール通報
・電話通報
その他 クライアント画面 ・カスタマイズ可能(オプション)
バックアップ ・CD/DVD R/RW対応

【Digital Video Recorder-推奨システム要件】

OS Windows 2000 / Windows XP-Pro / Windows Server 2003
CPU Pentium 4-2.6C GHz, 800 MHz FSB 以上
メモリ 2 × 256 MB Dual DDR400 SDRAM 以上
HDD 120 GB 以上 (推奨)
VGA ATI Radeon 9550 以上 (推奨)
DirectX 9.0 以上
スロット 空きPCIスロット×1(フルサイズ)

【コンボカードー製品比較表】

モデル Type1 Type2 Type3
カメラ入力 8, 12, 16 8, 16 16
音声入力 8, 12, 16 8, 16 16
TV出力 1
記憶フレーム数(NTSC)(PAL) 120fps
100fps
240fps
200fps
480fps
400fps
表示フレーム数(NTSC)(PAL) 480fps
400fps
解像度 NTSC: 720×480, 720×480デインターレース, 720×240, 640×480, 640×480デインターレース, 640×240, 320×240
解像度 PAL: 720×576, 720×576 デインターレース, 720×288, 640×480, 640×480デインターレース, 640×240, 320×240
接続デバイス DB15 x 2 (for video) ; DB9 x 2 (for audio)
圧縮フォーマット Wavelet, MPEG-4
圧縮率 可変, 最大300:1
記憶解像度 Full D1, Half D1, CIF
映像信号 NTSC, PAL

監視クライアント-推奨システム要件

OS Windows 2000 / Windows XP-Pro / Windows Server 2003
CPU Celeron(R) D プロセッサ 331(2.66GHz) 以上
メモリ 512MB PC2-4200 DDR2 SDRAM 以上
HDD 300GB 以上

録画時間はDVRに搭載するHDDの容量により異なります。

カメラ16台/DVR(最大) 監視クライアント数:制限無し (LANの回線速度によります)
但し1台の監視クライアントで同時に見える映像はカメラ16台分まで
総カメラ数:最大999台
総DVR数:最大カメラ数を超えない限り制限無し

導入実績

2006年 5月
キャナルシティ博多殿へ監視カメラ制御システムを納入
2007年 9月
マリノアシティ福岡殿へ監視カメラ制御システムを納入

【問い合わせ先】

電話:092-415-8500 担当:田中
E-mail:mail@softfield.co.jp

カテゴリー

住所

〒812-0013
福岡市博多区博多駅東2-6-23
博多駅前第2ビル 7階
Tel:092-415-8500
Fax:092-415-8505

mail@softfield.co.jp

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